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どんな車にも20万円の諸費用がかかる

はじめての中古車
中古車購入の際に最も分かりづらかったのは、いわゆる「諸費用」。呼び方からして曖昧だが、よく調べてみると大きく分けて法定費用・手数料の2つしかないとのことで、少し安心した。法定費用とは税金・保険の類で、こちらはどこの販売店で買っても(仮に商品が同じなら)変わらない部分。一方、各種手数料のほうは(仮に商品が同じでも)お店によって違うし、自分でやれば払わなくて済む場合もあったりするらしい。結論からいってしまうと、自分の場合は車体価格約50万円の手軽な車を買ったが、諸費用を含めると総額約70万円くらいに膨れ上がっていたと記憶している(任意保険は込まず)。
私が支払った諸費用の詳細を見ていくと、まず法定費用(税金・保険)は以下の通り。自動車税が、排気量 1.5リッター超〜2リッター以下だったので年額39500円。自動車取得税が0円。新車だと車体価格の5%だが、中古車の場合は年数に応じて安くなるらしいし、そもそも50万円以下の車は免税なので自分は0円だった。自動車重量税が、車輌重量1.0t超〜1.5t以下の自家用車で車検2年付だったので37800円。これは2年間分の金額。自賠責保険料(いわゆる強制保険)が3万円弱で、これも2年間分。そして消費税が、車体価格・その他購入品価格だけでなく一部手数料などにも課税されたので3万円弱。
次に手数料全般。登録費用が1万5千円くらい。車庫証明費用が約3千円。販売店に頼むと1〜2万円かかると聞いていたのでこれは自分でやった。納車費用が数百円。自分で取りにいったので交通費のみ。ナンバ−変更費用が2〜3万円。これは販売店に頼んだが、後で調べたら自分でもできるらしい…。下取り費用は、初のマイカーなので0円。ちなみに、私の購入時にはなかったリサイクル料金という制度が、2005年より導入されたのだとか。環境への配慮ということらしい…。
以上、これら諸費用は全て購入時に支払うもの。「車体価格10万円の中古車でも、100万円の中古車でも、だいたい諸費用は20万円前後かかる」という定説の通り、自分の場合もしっかりそれくらいの金額になっていた。

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